221B

この部屋のぞいてみますか

sherlock ベルグレーヴィアの醜聞(A Scandal in Belgravia)感想、中編



反省して続けて投稿します・・今回は少しまじめに書こう・・




f:id:kedama-tikku:20121107150553p:image:w360 そうだぞ!まじめにやれ(ちっこいジョンは健在)








バックファイア事件の検証途中で、マイクロフトによって拉致されたシャーロックとジョン。この兄ちゃんの権力見せつけ具合が小気味良いんだな。こんなオニイチャンがいて、一度でいいから美女のジャガーに拉致されてみたい。「妹よ・・今日の日記はどうなっている?あれじゃあ女王陛下がお嘆きになる」とかって。


ま、そんなでバッキンガム宮殿で「大人なお話」が繰り広げられます。ううーん、こんな話をバッキンガムで!!しかもBBC(国営放送)すごい。






原作の「ボヘミアの醜聞」では、そのタイトルのとおり「ボヘミア国王」が直々に221Bへ依頼しにやってくるというものでしたが・・

現代版ではSM風味(風味じゃないよ!!)アリの、英国王室スキャンダルアリの、シャーロックの初体験はアリなのナシなのの、灰皿窃盗アリの・・で、ワタクシのような純朴なジャパニーズとしてはハラハラドキドキしっぱなしです。


f:id:kedama-tikku:20121108020050p:image:w360 「これでも控えめな方です」






アイリーン・アドラーの自宅へ、変装して(あんまり変装してると言えないけど)訪問するシャーロックとジョン。暴漢に襲われて怪我をしたという設定のためにジョンに顔を殴れと言うシャーロック・・説明ナシなのでジョンは「?」ハテてます。当たり前だよね。結局シャーロックが痺れ切らして自分から殴りますが・・説明すりゃあいいじゃん!!


f:id:kedama-tikku:20121108020927p:image:w360 ジョンおじさんの地雷踏んじゃったよー!(大笑)






アイリーンの可愛い彼女(この方可愛い)も、笑いがこらえられません。そりゃあそうだ、こんなひどい変装と演技。バッレバレ!!そういう演出なんでしょうが・・変装して訪問する必要が、まるでなかったのでは?・・面白いからいいけど!

f:id:kedama-tikku:20121031145039p:image:w360 ンームンーム言ってるシャロ。。



f:id:kedama-tikku:20121108021409p:image:w360 笑っちゃうわよ・・





アイリーン姐さんの裸接見の後、ドカドカとなだれ込んでくる刺客・・事の重大さを印象付けます。すんごい秘密持っちゃってる訳ですね、姐さんは。

シャーロックは、ピンチの上にジョンを撃たれそうになったら、そりゃあパスコードも解いちゃいますよね。素晴らしい。

「バチさんカメさん!(バチカンカメオ)」の意味は分からないのですが・・百歳になるお婆ちゃん姉妹の事かな?(空耳すぎ!)合図と共に、刺客どもを頭脳戦と戦闘プレイで(?!)見事やっつけたシャーロックと姐さん(と、ちっこいジョン・・)
でも結局姐さんに注射刺されちゃうんですけど、あれは油断しすぎと思いません?姐さんかなりごっそごそやってるのに。シャーロックったら・・だからチェリーは・・(自粛)




薬のせいで寝入るシャーロック。こっそり訪問したらしきアイリーン姐さんの痕跡(あはんフォン)。ほっぺにはキスマーク。壁には元素の周期表と、ご自慢の「バリツ」の賞状(←想像)

どれをとっても粋な作りです。流れるように話が進む中で、この散りばめよう!!この話、油断が出来ません。

f:id:kedama-tikku:20121108022730p:image:w360 バリツ賞状(だから想像ね)


f:id:kedama-tikku:20121108022833p:image:w360 口元横にキスマーク!!誰につけてもらったの、ベネ君!






朝目覚めると、兄ちゃん来てるー(喜)叱られてるー(笑)

f:id:kedama-tikku:20121108023327p:image:w360 みんなでワタシをそんな目で・・(泣きそう)(実は寂しがり屋)


f:id:kedama-tikku:20121108023401p:image:w360 ハドソンさんは僕らの第2のママなのに!!




ここでマイクロフト、「ボンドエアー」って言ってますね。ほんと油断ならない、ボス。秘密のネーミングも粋だなあ。

でもまあ結局またシャーロックのバイオリンで退場を促されるオニイチャン。不器用なのは兄弟揃ってですよね。ホントはマイクロフトだってハドソンさんに甘えたいんだーい!(違?)ここの部分だけみてると3人が三兄弟に見えてしまうのは私だけでしょうか。ママに暴言吐いて弟たちに窘められる長兄。


そして、今回はシャーロックのバイオリン、多用されますね。シャーロック・ホームズにとって「思考」について整理するのにも使われるバイオリンですが・・今回は、初めての「感情」についての戸惑いや悶々を表すのに、バイオリンが一役買っているという感じですね。

あと、「あはんフォン」はことごとく「ノイズ」と言われてますね。ジョンにもハドソンさんにも。確かにその音放置しておくのは・・ねえ。

f:id:kedama-tikku:20121108024714p:image:w360 僕、よくわからなーい(くそ、可愛いな)
















そんなで、実はかなりウブだったシャーロックボーイに爪痕を残していったアイリーン姐さんです。
そして…時は流れてクリスマスがやってきます。





f:id:kedama-tikku:20121108145647p:image:w360 お行儀良いシャーロックにキューン!





ハドソンさんがほろ酔いなのでしょうね、とてもご機嫌です。部屋の装飾とかが地味に可愛いです。誰がやったんだ?・・まあジョンでしょうよね。シャーロックがウキウキチマチマと飾り付けしているのが想像付きませんし・・。そんでジョンが「あれっ?僕こんな飾りつけしたっけかなあ?」というのがところどころあるとしたら、それはマイクロフトの仕業(笑)










そして・・イベントということで浮かれている、ジョンのファッション講座のお時間です。



f:id:kedama-tikku:20121108150300p:image:w360 セーターはアラン模様だけじゃないぜ!(ユニオンジャックカラー!)






そして「ありがとうサラ」だなんて・・おいシャーロック・・!つくづくジャネットが可哀想に思える場面でもあります。ジョンじゃなかったら殴られてるぞ〜でも笑っちゃう・・。





モリーが登場して、シャーロックはいつもの調子で苛々し始めます。小学校の同じクラスにちょっととろい幼馴染の女の子がいたら、わざとみんなの前でいじめちゃう!そんな男の子の感じにみえるんだがね。その女の子をまるっきり嫌っているんじゃなくって彼女のことをある程度分かっているからこそ「そのトーク!見ていられない!・・それ以上話してドツボにはまるなよっ!」的な。

で、散々言い散らして傷つけてから、ハタと気づく・・




f:id:kedama-tikku:20121108151455p:image:w360 僕へのプレゼントだったのか・・









このときのハドソンさんの表情がねえ(泣)なんともねえ・・困った坊やを見上げるハドソンさんが・・(泣)


f:id:kedama-tikku:20121108151904p:image:w360 本当に困った子・・








ここで「フン!」とか言って、部屋に引きこもるようなシャーロックでしたら、一発ぶん殴ってやりたいところですが・・珍しくモリーにキスで謝罪します。ジョンもレストレードもびっくり!モリーもびっくり!

f:id:kedama-tikku:20121108152129p:image:w360 でもここでまた「あはんフォン」が!姐さんどこかで見てる?





シャーロックは、きっと初めの頃から見たら、こうやってハドソンさんやジョン、レストレードにモリーと・・「奇異な自分」を受け入れてくれる「親密で心優しい人たち」に「人間らしい、人との接し方」を教わっているんでしょうね。成長しているんですね。しみじみ・・きっとどこからか盗み見ているマイクロフトが「私もこの場にいたかった!!」と地団駄踏んでいることでしょうよ!私もテレビの前で「よくやったシャーロック!」と拍手しましたもの!!・・でもすぐ「あはんフォン」でモリーは可哀想でしたがね(不憫)







なんやかんやで、アイリーン姐さんの「偽装死んじゃいました」でだまされる皆。



f:id:kedama-tikku:20121108153326p:image:w360 出たー!!兄弟船!!





でもホームズ兄弟ともあろうものが、揃って、ちょっと騙されるの簡単すぎるように思いますがね。それほどアイリーン姐さんの偽装は素晴らしかったということでしょうかね。
というか、「私の命そのもの」という携帯を贈られた?時点で、他のわずかな疑問点に対しての「眼」が曇ったようにも思います。




ジョンがまた可哀想でしたね(笑)クリスマスに犬の散歩失言はないよなー。そりゃあ彼女に呆れられちゃうわ。もう仕方ないから犬になっちゃいな!忠犬ジョン!!わうわうーん!!




さて、良い子のみんな〜次回は「スプレー騒動」ですよ!変顔もアリです、お楽しみに(谷幹一さんトムジェリ風に)




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